ケース10 二次会ハプニング

ケース10 二次会ハプニング

幹事様の体験談

ケース10 二次会ハプニング 二次会ハプニング

ケース10 二次会ハプニング 結婚式二次会にはハプニングが常!予期せぬことをトラブルととらえるか面白いと受け止めるかは、皆さま次第。事前に予測ができそうなハプニングは回避すべく準備をしておきましょう。舞浜イクスピアリ内にあるカフェ・カイラに結婚式の二次会開催もお任せください。一緒にパーティーを作っていきましょう。

幹事様の体験談1

●定刻に始められない・・
30代も半ばなので、これまで結婚式・二次会には何度も参加しました。二次会の幹事も何度か経験しています。
二次会ではよくある話なのですが、結婚式や披露宴の時間が押してしまい、二次会の開始時間になっても新郎新婦が到着していない(!)ということが。披露宴から出席した私たち幹事は、やむを得ず披露宴を抜け出し(両親への手紙のあたり)二次会会場の準備に行きました。式場と二次会会場が近かったので移動がスムーズでまだ良かったのですが、これがもっと距離が離れていたらと思うとぞっとします。
結局新郎新婦は20分遅れでやってきて無事二次会は終了しました。開始が遅くなった分、諦めた演出もありますが全てを進行表通りにしていくと明らかに時間オーバーで追加料金が掛かってしまうため、演出をカットしてばれない程度に巻き進行。ゲストには楽しんでもらえましたし、新郎新婦には後日大変感謝されました。今となってはいい思い出です。

幹事様の体験談2

●ピンチヒッター
二次会の幹事をそのパーティーでは頼まれておらず、参加者として普通に参加していました。ところが急遽幹事兼司会の友人が行けなくなったという連絡を受けて、僕が司会進行をピンチヒッターとして行ったことがあります。前から相談を受けていたこと、進行表があったことが幸いして何とかやり遂げました。連絡を受けたときはどうなるものかと思っていましたが、二次会が始まればみんな楽しんでくれていたようで良かったです。進行表の共有と事前準備の大切さをこの二次会から学びました(笑)。

幹事様の体験談3

●学生時代からの友人の頼みとあって、幹事を張り切って引き受けた二次会はハプニングの連続でした。
まず、呼んでいない友人が参加費をもって参加させてくれ!と言ってきたことに始まり、新郎新婦への確認、お店の方と交渉をして何とか始まりました。その時点で15分押し。披露宴から参加される方も多くすでによって男性の参加者は大半の方がほろ酔い。一部泥酔・・・。
しかし、新郎新婦の人柄のためか集まる方々もみな大らかな方が多く、その二次会は何とか成功したと言えるパーティーになったのではないかと思います。予期せぬハプニングだらけの二次会幹事は人生勉強になりました。

幹事様の体験談4

●準備不足がたたりました
準備不足のまま二次会本番に当日に。最初は若さのノリもあり上手く進行していると思っていましたが・・・余興で使うDVDの音が聞こえないというハプニングが発生。プロジェクターの使い方を確認しておらず、対応できませんでした。結局無音のまま映像を流しました。前もって動作確認すべきでした。二次会自体は盛り上がっていて、ゲストの方々も楽しんで時間を過ごしていたようでよかったですが大切な友人の結婚式でしたので申し訳ない思いでいっぱいです。準備って本当に大切ですね・・。

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